FC2ブログ

金沢へ

2010年12月21日 23:50

■note-2010-12-21

金沢へ

向島から勝山に戻り、自動車のタイヤを冬用のものに換える。
その足で、金沢に向かった。

金沢行きの切っ掛けは夏、
母校、金沢美大に7年間放り投げていた作品を
いい加減引き取りに来い、と油画科三浦先生からお電話だった。
季節が変わり、ようやくが連休が取れ、行けることに。
やっと。やっと。。

それにしても7年間も、自分の拙い作品を放っておいた自分の非礼さを痛感すると共に、
捨てず取っていただいていた教官のあたたかさをが身にしみる。。

なにしろ、僕の大学に対する非礼さは大抵ではないなぁ、、と自分で思っている。

学部時代は、当時の学風に合わぬ行動や作品(と言えるだろうか。。)をつくったり、
油画教官室とは、やたら反抗視していた。
ほぼ100パーセント、アートの事ばかり考えていた割に、
作品もうまく作れず、常に感じていた苛立ちを回りにぶつけていた
ようなところがある。つまりは回りが見れないワガママ男だった。
(今もかな。。)
更なる極めつけは、大学院に受かったにも関わらず、
3ヶ月で渡仏、フランスの大学院に編入して戻ってこなかった。
その他、一般教養の先生方にも多くの非礼をしている。

その自責の念があり、大学全ての研究室、事務室に
ひとつ一つご挨拶したい思いだが、、、
限られた時間、先ず、今回は油画教官室の扉を叩こう! イザイザ!!
そう思いながら、北へ向かってアクセルを踏んだ。